2019年8月26日月曜日

スペインタイル「キッチン」

やっと猛暑が過ぎ、
少し秋の気配が感じられるようになって来ました。
まだ今週末から来週にかけては暑さがぶり返してきそうですが、
もう37℃や38℃という暑さからは逃れられるようです。

暑さ真っ盛りのお盆の頃、
10日ほど蓼科に行って来ました。
一日中クーラー漬けの生活から解放された別天地での生活です。

久しぶりの山荘暮らしは
溜まっていた雑用をこなしたり、
待ちに待った電気炉を使った作業であっという間に過ぎてしまいました。

今回は初めて自分でスペインタイルを焼成してみました。

デザインも自分で考えた「キッチン」です。

東京のマンションの小さなキッチンに飾ってみたいと思い、作りましたが・・。

まず1作目は焼成時に失敗。
釉薬が飛んだり、亀裂が入ったりでさんざんな結果です。
(この写真はありません(*_*;)
通信講習の先生から教えて頂いた焼成プログラムで焼いたのですが・・・


スペインタイル「キッチン」2作目
~キッチンに飾りたかったのですが・・・


新しいタイルで一からやり直しです。

今度は釉薬を薄くしたり、設定温度少し下げたりして再挑戦。
折角ですのでデザインも少し変えました。


可愛いデザインで気に入っています・・・15cm角


大体は上手くいったのですが、
ペッパー&ソルトの茶色が割れてしまいました(*_*;

ここで材料も時間も無くなり終了。
次回への課題となりました。

う~ん、なかなか上手くいきません(@_@。



2019年7月22日月曜日

スペインタイル5作目「ギリシャ民話の絵タイル」

スペインタイルの5作目は
「ギリシャ民話の絵タイル」です。

これは4作目の「満月の街」と違い、
通信講習のテキストにあったデザインから選びました。
塗る色は自分で決めます。

絵本に出てくるような可愛い女の子の図柄です。


「ギリシャ民話の絵タイル」 20㎝角



釉薬を塗った焼成前のタイル


この作品も色を決めるのに随分悩みましたが、
結局オレンジ系とグリーン系でまとめました。

テキストのデザインをこなしていくうちに、
いろいろな線や形を塗る勉強になります。

それを土台にして
これからも試行錯誤を続けていきたいと思っています。

いつもは辛口の夫も
前回ご紹介した「満月の街」を
「いいね」と言ってくれました(^_-)-☆


ちょっとエキゾチックで可愛らしいタイルです


◆◇◆

私はステンドグラスでもフュージングでも
人物はほとんど作っていませんが、
唯一、ガラスで作った「青いバレリーナ」があります。

孫娘がバレエを習っていますので、
大きくなっても踊っていれば
こんな風になるかしら?と想像して作ったものです。


「青いバレリーナ」 2018年6月


いつもガラス作品は私のそばにあり、心にあり、
スペインタイルを制作している時も
その表現の違いに興味と面白さを感じています。



2019年7月15日月曜日

スペインタイル4作目「満月の街」

自分で絵付けをした後、
通信講習を受けている「スペインタイルアート工房」大阪教室に
焼成を依頼してあったスペインタイルが戻ってきました。

焼成をお願いしたのは2枚ですが、
今日は4作目となる1枚をご紹介します。
今までは15㎝角のタイルでしたが、
今回は20㎝角ですので、かなり大きくなった感じがします。

この作品は初めて自分でデザインを描きました。
スペイン風ではなく
私らしい風景です。

自作デザインのスペインタイル「満月の街」 20㎝角


夜空の星や教会の十字架は釉薬をのせず、
タイル地(茶)を活かしてあります。

フュージングガラスの作品でも風景の飾り皿を作っていましたが、
蓼科の山の景色ばかりです。

今私は東京に住んでいますので、
都会の満月の夜をタイルに描いてみました。


釉薬をのせた焼成前のタイル


夜空がまだらになってしまいましたが、
それも夜空らしい、またタイルならではの雰囲気が出て良いかなと、
思えるようになりました。

小さな家々から暖かい灯りがもれています


スペインタイルの先生からは
「今回の2作とも釉薬の厚さも完璧で、とってもキレイに焼けています。
あっという間に上手になられて驚きました!」
と言って頂きました。

素直に嬉しいです(^_-)-☆
褒めて育てて下さる先生のようです。

これからも描きたい絵をタイルで表現したいと思っています。
5作目となる2枚目は次回ご紹介します。
今回と全く違った雰囲気のスペインタイルらしいものです。

◆◇◆

ガラスで作った飾り皿「月夜」はこんな感じです↓
これを作った時は
月が木々を照らす山の風景しか思い浮かびませんでした。

これからは都会の情景も
タイルやガラスで表現したいと思っています。


ガラスの飾りプレート「月夜」




2019年7月10日水曜日

イチジクとクルミのケーキ

またケーキを焼きました。
今回も初めてのタイプのものです。

大好きなドライイチジクとクルミだけのパウンドケーキです。

見た目は地味ですが、
イチジクのプチプチ感とスパイスのきいたケーキ生地が良く合い、
とても美味しいです。

「イチジクとクルミのケーキ」 18x8x6cmパウンド型


生地にはココア、シナモンパウダー、ナツメグが入っていますし、
中に刻んで入れたイチジクとトッピングのクルミ、イチジクは、
短時間ですがブランデーに漬けてあります。
焼きあがった上面には
あんずジャムとブランデーを塗りました。

大人の味です。



珈琲、紅茶、日本茶にも合います


思った以上にイチジクの味を楽しめる私好みのケーキでした(^^♪




2019年6月18日火曜日

焼き菓子ビスコッティ

久しぶりに焼き菓子を作りました。

ビスコッティというイタリア・トスカーナ地方のお菓子です。

私はこのビスコッティが大好きなのですが、
お店によっては置いてないところもありますので、
初めて作ってみました。

濃いコーヒーとビスコッティ~とても良く合います


ビスコッティは
2度焼きしてカリっと固いお菓子ですが、
濃いコーヒーやヴィンサント(Vin Santo)という甘いワインに
浸して頂きます。
もちろんそのまま食べても美味しいです。


全体を焼いてからカットし、裏表を焼きます


材料の種類も少なく、簡単に出来て美味!

蓼科に置いてあった30年以上前の小さな電気オーブンを
先日東京のマンションに持って来ましたが、
その甲斐がありました。

これからは気軽にビスコッティが作れそうなので嬉しいです(^_-)-☆


色々なナッツの香りと食感が楽しめます・・・自作のガラスの小鉢に入れてみました


ビスコッティのレシピはいろいろあり、
油分(バターやオリーブオイル)を入れるもの、入れないもの様々です。

私は家にあるお菓子の本に載っていたレシピで作りました。
そのレシピを最後に載せておきます。

今回はナッツだけですが、
ドライフィグ(いちじく)やベリー類を入れたものなどを
作ってみたいと思っています。


*******************


★今回作ったビスコッティのレシピ★
(材料)
・A<薄力粉 90g、ベーキングパウダー 小さじ1/2、砂糖 50g)
・卵 1個
・ミックスナッツ 80g (アーモンドだけでもOK。)
(今回は無塩のホールアーモンド、カシューナッツ、クルミ、マカデミアナッツを使用。)

(作り方)
①ナッツ類は170℃のオーブンで5分空焼きし、半量を粗く刻む。
②Aを合わせてふるい、大きめのボウルに入れる。
③卵をほぐしてAを入れたボウルに一度に加え、ゴムベラで粉気がなくなるまで混ぜる。
(オーブンを170℃に予熱する)
④刻んだナッツとホールのままのナッツを③に加えて混ぜる。
⑤オーブンシートを敷いたオーブン皿に④を幅5~6cm、長さ25~30cmの棒状に整える。
(べとつくのでゴムベラで)
⑥170℃のオーブンで約20分焼く。取り出して、約1.5㎝の厚さに斜めに切る。
⑦切り口を上にして、再びオーブン皿にならべる。150℃で15分焼き、裏返してさらに10分焼く。
★オーブン温度は電気の場合で、ガスオーブンでは10℃下げて焼く。


2019年5月8日水曜日

スペインタイル2、3作目「スペインの民話絵タイル」、「イスラミックタイル」

2作目、3作目となるスペインタイルが
教室から焼成されて戻ってきました。

2作目は
「スペインの民話タイル」です。

「スペイン民話タイル」


下の写真は焼成される前のタイルです。↓
今回も焼成後はくっきりした色になりましたが、疑問点が・・・

焼成前のタイル


黄緑と赤が思ったより暗い色になりました・・・



3作目は「イスラミックタイル」です。

先生は「釉薬の厚みも丁度良く、綺麗です」と
おっしゃって下さいました。

今回は大分筆の使い方が分かってきました。
焼成前は釉薬の厚みが不安でしたが、
これで良いという厚みが分かり
私としては進歩です。

「イスラミックタイル」・・黒以外すべて沈んだ色になりました



しかしながら、
こちらも疑問点というか、納得感が得られず、
私としては不本意な出来でした。

こちらが焼成前のタイルです。↓

焼成前のタイル


今回の私の疑問点は
2,3作とも1作目より色が濁った感じで、
イメージしたものより暗い感じの仕上がりでした。

特に「イスラミックタイル」は
黒の背景に明るい黄色や青が映えるタイルにしたかったのです。

1作目の「フラワープレート」


よくよく考えると、
1作目は白タイルで、2,3作目は素焼きタイルで茶色です。
土台となる背景が白と茶色では釉薬の色が
焼成後かなり違ってくることが分かりました。

黒、白、茶はあまり変わりませんが、
それ以外の色はかなり沈んだ色になりました。

これは鍋敷きとして使います


先生にお聞きしましたら、
「私達も色を明るくしたい時は白地、
落ち着いた感じにしたい時は茶色のタイルを使っています。」
ということでした。

今回も勉強、勉強のスペインタイルです。
この経験を次回に生かして作品を作りたいと
また意欲が湧いてきました。



2019年3月31日日曜日

五人目の孫

昨年11月に次男のところに
3人目の子供が生まれました。

この子は
私にとって5人目の孫となり、
初めて男の子の孫となります。

この子の誕生の日は病院に行って対面してきたのですが、
昨日初めて我が家にやって来ました。

5番目の孫~生後4か月・・・我が家にて


長男、次男とも2人ずつ子供を授かっていましたので、
私はもう赤ちゃんを抱くことはないと思っていました。

4人の孫娘たちは可愛らしく、
息子しかいない私にとって
その成長の様子は珍しく、喜びでもあります。

4人の孫娘~2018年7月・・・蓼科の山荘にて


その上、思いもかけず
5人目の孫を、しかも男の子を見ることができるなんて・・・

神様からのプレゼントのような気がしてなりません。

この子は
二人の姉と二人の従妹に囲まれ、
可愛がられて大きくなることでしょう(^_-)-☆

5人の孫の成長がますます楽しみです。