イヴの日に
長男のお嫁さんから
ドイツのパン菓子シュトーレン(正しくはシュトレンだそうです)を貰いました。
新百合ヶ丘のリリエンベルグのものです。
私は
今まで買ったシュトーレンのどれもが固くてパサついたものだったので、
どうしても良いイメージがなくて
もう何年も買ったことがありません。
でもこのシュトーレンは
しっとりしていてとても美味しいのです。
ドイツのパン菓子シュトーレン(正しくはシュトレンだそうです)を貰いました。
新百合ヶ丘のリリエンベルグのものです。
私は
今まで買ったシュトーレンのどれもが固くてパサついたものだったので、
どうしても良いイメージがなくて
もう何年も買ったことがありません。
でもこのシュトーレンは
しっとりしていてとても美味しいのです。
リリエンベルグのシュトーレンは
バターたっぷりの発酵生地に沢山の木の実やフルーツを練り込み、
11月中旬に焼き始めるそうです。
真っ白な粉砂糖に包まれたシュトーレンは
おくるみ姿の幼子イエス・キリストを表していると言われます。
物足りない食卓になるのでは?と思っていたのですが、
このシュトーレンが加わってとても美味しいイヴの夜になりました。
何よりのプレゼント、
有難う!