2019年12月24日火曜日

Happy Christmas !


Wishing you 
Christmas happiness
to warm your heart and home
 with special joy


ガラスのオーナメント~青いハウス


皆様も心温まるクリスマスをお過ごしください。

今年は
可愛らしい Jackie Evancho が歌う Ave Maria(Bach/Gounod)を
お贈りします。





2019年12月19日木曜日

カリフラワー料理

12月も半ばを過ぎ、
月日は矢のように過ぎて行きます。

部屋の中をクリスマスの装いにし、
今年で最後と決めた年賀状も出し、何となく年の瀬を感じています。

そんな気忙しい年末には
ストックしておいたお料理が便利です。

前回蓼科に帰った時、
美味しそうな大きなカリフラワーを見つけ、思わず買ってしまいました。
東京では小さくて高いカリフラワーしか見ていなかったものですから・・

買ってきたものの、二人分には多すぎましたので、
半分をポタージュにして冷凍、4分の1をピクルスにしました。

カリフラワーのポタージュは初めて作りましたが、
生クリームが入っていますので濃厚で美味。
生クリームではなく牛乳でも十分美味しいと思います。

カリフラワーのポタージュ・・ピンクペッパーを散らして


カレー味のピクルスは何度か作っていますが、
酸味とカレー風味がとても良く合い、美味しいピクルスです。

カリフラワーのピクルス~カレー風味


令和元年もあとわずか。
今はクリスマスシーズンをゆっくり楽しみたいと思います。

ミニツリーと三人のサンタ



2019年11月11日月曜日

スペインタイル「コーヒーブレイク」と「秋の街」

スペインタイルアート工房の通信講習で焼いてもらっていた
8作目と9作目のタイルが戻ってきました。

4作目から自分で考えたデザインのものを作っていますので、
スペインタイル風からかけ離れたものが多くなりました(*_*;

今回は「コーヒーブレイク」。
静かな秋にのんびり過ごす楽しいひと時です。
ケーキやフルーツと共に。

スペインタイル「コーヒーブレイク」(自作デザイン)15㎝角


実際の私はブラウニーでコーヒーブレイク。
私の作るブラウニーはチョコを入れずにココアだけ。
甘くなく好きな味です。
クルミがアクセントになっています。

丁度いいサイズの角型の型が手元に無く、
直径18㎝の丸型で焼いてしまったので、
ブラウニーらしからぬ高さのケーキになってしまいました・・

ココアだけの「ブラウニー」


焼成前の「コーヒーブレイク」


もう1枚は「秋の街」。

東京は本格的な紅葉はまだですが、
もう少ししましたら、
赤い葉が多くなり、銀杏も見事な黄色に変わっていきます。

そんな街の風景を小さなタイルに描いてみました。
山の雄大な秋とは違い小さな秋ですが、
人の気配が感じられる温かい風景です。

「秋の街」(自作デザイン) 7.5cmx15cm


どちらのタイルも
釉薬(絵の具)の焼き上がりに問題があります。

まだらになったり、剥げていたり。

先生にお聞きしましたところ、
通信講習で使う釉薬は簡単な釉薬で初心者向けのもの。
通信講習はあくまで
「スペインタイルの絵付けとはどういうものか、やってみたい」
程度の人向けのものであって、
それ以上の技術は教室で教えて頂くしかありません。
1日でも2日でも教室に行けば、
他の道具や釉薬を使って私の疑問は解決できそうです。
そして、絵付けを極めるには
きちんと教室に通って学ぶしかないようです。

それを理解した上で
この釉薬に合ったデザインを考え、
スペインタイルをまだ楽しみたいと思っている私です。

焼成前の「秋の街」



2019年10月23日水曜日

別荘地の紅葉と百人一首

台風19号は
広範囲に甚大な被害をもたらしました。
その被害の状況を目にする度に心が痛み、涙する時もありました。

亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。
そして被災された方々にお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧を願っています。


私は2か月振りに蓼科に来ました。

標高1600mの山荘周辺は紅葉が進み、
色づき、葉を落としています。

昨日は曇りでしたが、
夕方の散歩中、少し写真を撮ってきました。



ぼんやりした紅葉風景になってしまいましたが、
風情があって好きな景色です。



「小倉百人一首」にあるこの歌にぴったりです。

『奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の
声聞く時ぞ 秋は悲しき』

【人里離れた奥山で、散り敷かれた紅葉を踏み分けながら、
雌鹿が恋しいと鳴いている雄の鹿の声を聞く時こそ、
いよいよ秋は悲しいものだと感じられる】

作者は三十六歌仙の一人、猿丸太夫です。
伝説の歌人で、
この歌も古今集では「詠み人知らず」として紹介されています。






秋は深まり、山は冬へと一気に駆け抜けます。



2019年10月6日日曜日

スペインタイルアート工房テレビ放映

昨日5日、私が通信講習を受けている
スペインタイルアート工房の東京教室(千代田区神田)が
テレビで紹介されました。

日本テレビの「ぶらり途中下車の旅」です。

可愛らしいハリネズミのオブジェ


教室はビルの4階にあり、
1階の入り口に案内板がありました。

 ビルの1階にあった案内板


教室の玄関を入ると壁一面に作品が並んでいます。

和風の物もあり素敵ですね


いろいろな作品を見ているだけでも楽しい(^^)/

 丸皿、ミラー、表札などいろいろあります


 教室代表の船戸洋子先生が案内して下さいました。
私がメールでいろいろ教えて頂いている先生です。
とても親切で優しい先生です。

教室代表の 船戸洋子先生


教室では生徒さんが制作中。
蓋物やスプーン置き等を作っていらっしゃいました。








船戸洋子先生の妹さんで、
陶芸家の船戸あやこ先生も作品の説明をして下さいました。

船戸あやこ先生


あやこ先生は
大学卒業後スペインに留学し、伝統的なタイルの絵付けを勉強されました。
その後作家としての独自の作風を確立し、
スペインの様々なコンテストで大賞や金賞を受賞。

スペイン滞在20年を機に帰国、日本で作家活動をされています。





私はタイルのような平面の物しか描いたことがありませんので、
立体的なものに興味津々でした。

何しろ色に透明感があり、綺麗で魅了されます。
スペインから取り寄せている白い粘土が
この美しい色を出してくれるそうです。

 ニワトリ


船戸あやこ先生の作品は
各地で開催される個展やインターネットで購入できます。




新作のアロマタイルもありました。
白く丸い部分(素焼き)にアロマオイルを沁み込ませて楽しみます。
色もとても綺麗で素敵です。

 アロマタイル


東京教室作品展「スペインタイルの装飾展2019」が
開催されます。

11月4日~11月10日
11時~18時30分(入場無料)
(初日は13時から。最終日は15時まで)
月光荘画室Ⅱ(東京都中央区銀座8-7-18 1F)

★期間中タイル絵付けのワークショップもあります。

きっと楽しい時間、空間を体験できることと思います。
ご興味のある方は是非ご参加下さい!

「スペインタイルの装飾展2019」案内葉書
・・【太陽がくれた花束】(船戸あやこ)




2019年9月16日月曜日

ピアノミニコンサート@「わとわ」

昨日の9月15日、
地元国立大学通りにある
ピアノのミニコンサートを夫に連れられて聴いて来ました。

「わとわ」の店内・・・HPより


川西宏明氏によるピアノコンサートが30分ほどあり、
演奏プログラムは
川西氏が高校、大学時代に作曲したものでした。

中でも「竹」という曲が印象的でした。

川西氏は香川県の山の麓近くのご出身で、
近くにあった竹林の美しさをイメージして作られた曲だそうです。

少し日本風のところがあり、私には興味深いものでした。


演奏者 川西宏明氏


「わとわ」は初めて訪れたお店ですが、
外観は一軒家風なので、地下にこんなスペースがあるとは思いもよりませんでした。

大学通りにありますので、
何度もこのお店の前を通っていたのですが、気が付きませんでした。

店内はサロン風でとても素敵です。

「わとわ」店内

演奏の後は
紅茶とシフォンケーキを頂きました。
オレンジシフォンケーキはとても柔らかくほんのりオレンジの味がして
とても美味しかったです。

紅茶は今がクオリティーシーズンのウバ茶です。

スリランカで紅茶の勉強をされたティーソムリエのオーナーと
学芸員の資格をお持ちの奥様が
先頃スリランカに紅茶の買い付けに行かれた時、
手荷物で持ってこられたウバ茶ということでした。

ウバ茶はストレートでその赤味の濃いオレンジ色を楽しむのも良し、
渋みがありますのでミルクティーにして味わうこともできます。

私はミルクティーで・・・。

「生クリームを添えたオレンジシフォンケーキとミルクティーのウバ茶」


「わとわ」は
展覧会、コンサート、ティーパーティーなどを企画・運営されていますが、
それ以外はスリランカの紅茶と手作りスイーツのティー・サロンとして
オープンしています。

「わとわ」の外観


国立は小さなギャラリーがあちこちにあり、
散策しながらまた新しいお店を訪れてみようと思います。



2019年8月26日月曜日

スペインタイル「キッチン」

やっと猛暑が過ぎ、
少し秋の気配が感じられるようになって来ました。
まだ今週末から来週にかけては暑さがぶり返してきそうですが、
もう37℃や38℃という暑さからは逃れられるようです。

暑さ真っ盛りのお盆の頃、
10日ほど蓼科に行って来ました。
一日中クーラー漬けの生活から解放された別天地での生活です。

久しぶりの山荘暮らしは
溜まっていた雑用をこなしたり、
待ちに待った電気炉を使った作業であっという間に過ぎてしまいました。

今回は初めて自分でスペインタイルを焼成してみました。

デザインも自分で考えた「キッチン」です。

東京のマンションの小さなキッチンに飾ってみたいと思い、作りましたが・・。

まず1作目は焼成時に失敗。
釉薬が飛んだり、亀裂が入ったりでさんざんな結果です。
(この写真はありません(*_*;)
通信講習の先生から教えて頂いた焼成プログラムで焼いたのですが・・・


スペインタイル「キッチン」2作目
~キッチンに飾りたかったのですが・・・


新しいタイルで一からやり直しです。

今度は釉薬を薄くしたり、設定温度少し下げたりして再挑戦。
折角ですのでデザインも少し変えました。


可愛いデザインで気に入っています・・・15cm角


大体は上手くいったのですが、
ペッパー&ソルトの茶色が割れてしまいました(*_*;

ここで材料も時間も無くなり終了。
次回への課題となりました。

う~ん、なかなか上手くいきません(@_@。



2019年7月22日月曜日

スペインタイル5作目「ギリシャ民話の絵タイル」

スペインタイルの5作目は
「ギリシャ民話の絵タイル」です。

これは4作目の「満月の街」と違い、
通信講習のテキストにあったデザインから選びました。
塗る色は自分で決めます。

絵本に出てくるような可愛い女の子の図柄です。


「ギリシャ民話の絵タイル」 20㎝角



釉薬を塗った焼成前のタイル


この作品も色を決めるのに随分悩みましたが、
結局オレンジ系とグリーン系でまとめました。

テキストのデザインをこなしていくうちに、
いろいろな線や形を塗る勉強になります。

それを土台にして
これからも試行錯誤を続けていきたいと思っています。

いつもは辛口の夫も
前回ご紹介した「満月の街」
「いいね」と言ってくれました(^_-)-☆


ちょっとエキゾチックで可愛らしいタイルです


◆◇◆

私はステンドグラスでもフュージングでも
人物はほとんど作っていませんが、
唯一、ガラスで作った「青いバレリーナ」があります。

孫娘がバレエを習っていますので、
大きくなっても踊っていれば
こんな風になるかしら?と想像して作ったものです。


「青いバレリーナ」 2018年6月


いつもガラス作品は私のそばにあり、心にあり、
スペインタイルを制作している時も
その表現の違いに興味と面白さを感じています。



2019年7月15日月曜日

スペインタイル4作目「満月の街」

自分で絵付けをした後、
通信講習を受けている「スペインタイルアート工房」大阪教室に
焼成を依頼してあったスペインタイルが戻ってきました。

焼成をお願いしたのは2枚ですが、
今日は4作目となる1枚をご紹介します。
今までは15㎝角のタイルでしたが、
今回は20㎝角ですので、かなり大きくなった感じがします。

この作品は初めて自分でデザインを描きました。
スペイン風ではなく
私らしい風景です。

自作デザインのスペインタイル「満月の街」 20㎝角


夜空の星や教会の十字架は釉薬をのせず、
タイル地(茶)を活かしてあります。

フュージングガラスの作品でも風景の飾り皿を作っていましたが、
蓼科の山の景色ばかりです。

今私は東京に住んでいますので、
都会の満月の夜をタイルに描いてみました。


釉薬をのせた焼成前のタイル


夜空がまだらになってしまいましたが、
それも夜空らしい、またタイルならではの雰囲気が出て良いかなと、
思えるようになりました。

小さな家々から暖かい灯りがもれています


スペインタイルの先生からは
「今回の2作とも釉薬の厚さも完璧で、とってもキレイに焼けています。
あっという間に上手になられて驚きました!」
と言って頂きました。

素直に嬉しいです(^_-)-☆
褒めて育てて下さる先生のようです。

これからも描きたい絵をタイルで表現したいと思っています。
5作目となる2枚目は次回ご紹介します。
今回と全く違った雰囲気のスペインタイルらしいものです。

◆◇◆

ガラスで作った飾り皿「月夜」はこんな感じです↓
これを作った時は
月が木々を照らす山の風景しか思い浮かびませんでした。

これからは都会の情景も
タイルやガラスで表現したいと思っています。


ガラスの飾りプレート「月夜」




2019年7月10日水曜日

イチジクとクルミのケーキ

またケーキを焼きました。
今回も初めてのタイプのものです。

大好きなドライイチジクとクルミだけのパウンドケーキです。

見た目は地味ですが、
イチジクのプチプチ感とスパイスのきいたケーキ生地が良く合い、
とても美味しいです。

「イチジクとクルミのケーキ」 18x8x6cmパウンド型


生地にはココア、シナモンパウダー、ナツメグが入っていますし、
中に刻んで入れたイチジクとトッピングのクルミ、イチジクは、
短時間ですがブランデーに漬けてあります。
焼きあがった上面には
あんずジャムとブランデーを塗りました。

大人の味です。



珈琲、紅茶、日本茶にも合います


思った以上にイチジクの味を楽しめる私好みのケーキでした(^^♪




2019年6月18日火曜日

焼き菓子ビスコッティ

久しぶりに焼き菓子を作りました。

ビスコッティというイタリア・トスカーナ地方のお菓子です。

私はこのビスコッティが大好きなのですが、
お店によっては置いてないところもありますので、
初めて作ってみました。

濃いコーヒーとビスコッティ~とても良く合います


ビスコッティは
2度焼きしてカリっと固いお菓子ですが、
濃いコーヒーやヴィンサント(Vin Santo)という甘いワインに
浸して頂きます。
もちろんそのまま食べても美味しいです。


全体を焼いてからカットし、裏表を焼きます


材料の種類も少なく、簡単に出来て美味!

蓼科に置いてあった30年以上前の小さな電気オーブンを
先日東京のマンションに持って来ましたが、
その甲斐がありました。

これからは気軽にビスコッティが作れそうなので嬉しいです(^_-)-☆


色々なナッツの香りと食感が楽しめます・・・自作のガラスの小鉢に入れてみました


ビスコッティのレシピはいろいろあり、
油分(バターやオリーブオイル)を入れるもの、入れないもの様々です。

私は家にあるお菓子の本に載っていたレシピで作りました。
そのレシピを最後に載せておきます。

今回はナッツだけですが、
ドライフィグ(いちじく)やベリー類を入れたものなどを
作ってみたいと思っています。


*******************


★今回作ったビスコッティのレシピ★
(材料)
・A<薄力粉 90g、ベーキングパウダー 小さじ1/2、砂糖 50g)
・卵 1個
・ミックスナッツ 80g (アーモンドだけでもOK。)
(今回は無塩のホールアーモンド、カシューナッツ、クルミ、マカデミアナッツを使用。)

(作り方)
①ナッツ類は170℃のオーブンで5分空焼きし、半量を粗く刻む。
②Aを合わせてふるい、大きめのボウルに入れる。
③卵をほぐしてAを入れたボウルに一度に加え、ゴムベラで粉気がなくなるまで混ぜる。
(オーブンを170℃に予熱する)
④刻んだナッツとホールのままのナッツを③に加えて混ぜる。
⑤オーブンシートを敷いたオーブン皿に④を幅5~6cm、長さ25~30cmの棒状に整える。
(べとつくのでゴムベラで)
⑥170℃のオーブンで約20分焼く。取り出して、約1.5㎝の厚さに斜めに切る。
⑦切り口を上にして、再びオーブン皿にならべる。150℃で15分焼き、裏返してさらに10分焼く。
★オーブン温度は電気の場合で、ガスオーブンでは10℃下げて焼く。


2019年5月8日水曜日

スペインタイル2、3作目「スペインの民話絵タイル」、「イスラミックタイル」

2作目、3作目となるスペインタイルが
教室から焼成されて戻ってきました。

2作目は
「スペインの民話タイル」です。

「スペイン民話タイル」


下の写真は焼成される前のタイルです。↓
今回も焼成後はくっきりした色になりましたが、疑問点が・・・

焼成前のタイル


黄緑と赤が思ったより暗い色になりました・・・



3作目は「イスラミックタイル」です。

先生は「釉薬の厚みも丁度良く、綺麗です」と
おっしゃって下さいました。

今回は大分筆の使い方が分かってきました。
焼成前は釉薬の厚みが不安でしたが、
これで良いという厚みが分かり
私としては進歩です。

「イスラミックタイル」・・黒以外すべて沈んだ色になりました



しかしながら、
こちらも疑問点というか、納得感が得られず、
私としては不本意な出来でした。

こちらが焼成前のタイルです。↓

焼成前のタイル


今回の私の疑問点は
2,3作とも1作目より色が濁った感じで、
イメージしたものより暗い感じの仕上がりでした。

特に「イスラミックタイル」は
黒の背景に明るい黄色や青が映えるタイルにしたかったのです。

1作目の「フラワープレート」


よくよく考えると、
1作目は白タイルで、2,3作目は素焼きタイルで茶色です。
土台となる背景が白と茶色では釉薬の色が
焼成後かなり違ってくることが分かりました。

黒、白、茶はあまり変わりませんが、
それ以外の色はかなり沈んだ色になりました。

これは鍋敷きとして使います


先生にお聞きしましたら、
「私達も色を明るくしたい時は白地、
落ち着いた感じにしたい時は茶色のタイルを使っています。」
ということでした。

今回も勉強、勉強のスペインタイルです。
この経験を次回に生かして作品を作りたいと
また意欲が湧いてきました。