9日水曜日に東京から戻って以来ずっと、
私はひたすらガラスを切っていました。
毎日窯入れもしていましたが、
明日からまた東京ですので、
今回焼成できないものがあります。
来月には蓼科に戻りますので、
それまで待ってもらうことにしましょう。
窯入れを待つ箸置き
一度目の焼成を終え、
お皿の形にするための二度目の窯入れを待つお皿もあります。
お皿の形になる釜入れを待っています・・
焼成を待つ箸置きは
来月の展示会に出品するためのものです。
来月の展示会に出品するためのものです。
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この度
東京の家を空っぽにすることになり、
東京の家を空っぽにすることになり、
東京では毎日片づけに追われる予定です。
暑い7月での作業、体が参らなければいいのですが・・・
charanさん、
返信削除今は東京に居らっしゃるのですね。この蒸し暑さの中、お家の片づけは大変でしょう?私も去年の9月にリフォームのために家を空っぽにしましたが、それはそれは大変でした。もっと早く不要なものは捨てておくべきだったと深く後悔するも後の祭り。。リフォームが終わった後、再度引っ越しをして戻ったので、もう2度と引っ越しはご免、という気分です。今は特に暑い季節ですので、どうぞ無理をなさらず、ゆっくりなさってくださいね。
ガラス制作も、展示会の準備と言う大きな仕事が待っているのですね。こちらは楽しみですね。早く涼しい蓼科に戻って来られますように。
Angelaさん、リフォームの時は大変でしたね。でも今はリフォームされたお宅での生活を楽しまれていることでしょう。
削除私達は数年おきの転勤でいつも荷物の整理をしていたはずですし、そして5年前蓼科に居を移した際にかなりのものを処分しました。一見がらんとした家になりましたが、納戸や屋根裏部屋に眠っていたものがなんと多いことか! 我ながらあきれてしまいました。
今回は終活のつもりでほとんど捨てています。それでもどうしても処分できない着物や食器や書類などを蓼科に持って行くことになりますので、夏が過ぎましたら今度は山荘の整理に追われそうです。年齢的にももうこんなことはできないとつくづく思いますね。