2012年10月2日火曜日

ぶどうの皮のゼリー

ここ数日台風の影響で夏のような暑い日が続きましたが、
今日は涼しさが戻りました。
幸いこちらは台風による被害はほとんどありませんでしたが、
皆様のお住まいの地域はいかがだったでしょうか?

先週の土曜日29日には
夫が事務局を務めている「クラシックギター弾き回し練習会」の7回目が
我が家から車で10分ほどの「カノン」で行われ、
私も久しぶりにお手伝いに行ってきました。
お手伝いといっても
受け付けと懇親会の飲み物を運んだだけですが・・・。

カノンのご主人や従業員の方達とは何度もお会いしているので、
お店の様子もわかっており、安心してお手伝いができましたし、
演奏される方達とも久しぶりにお会いでき、
皆さんのギターに対する熱情に改めて圧倒された一日でした。

小原聖子先生のご参加もあり、
いっそう充実した弾き回し会となりました。
お忙しいところ有難うございました。

そして演奏者、聴衆の皆様、ご参加頂き有難うございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

詳しくは
Poranの「クラッシクギター弾き回し練習会のブログ」  
をご覧ください(近々アップ致します)。

リスニング茶房「カノン」(「柚の花」内) by Poran111



◆◇◆

ガラス制作の方はなかなか思うようなものが出来ず、
四苦八苦しています。

気分転換に日経新聞に載っていた
「ぶどうの皮のゼリー」を作ってみました。

ぶどうの皮を砂糖と水で煮て、
ざるで濾した後、レモン汁とゼラチンを加えたものです。

ぶどうの皮にはポリフェノールがいっぱい含まれているので、
その成分を無駄にしないためゼリーにしたという点と、
このゼリーの色が普通のぶどうジュースのように濃い透明な紫ではなく、
不透明な藤色をしている点に興味を引かれ、
作ることにしました。

ぶどうの皮には苦味成分であるタンニンも含まれていて、
これがゼラチンのたんぱく質と結合するため、
出来上がったぜりーはやや濁った色合いになります。
タンニンの量は個体差があるため
ぶどうにより色合いがもっと透明になることもあるそうです。

今回は種なし巨峰「彩香(あざやか)」を1房使いました。


ぶどうの皮のゼリー② by Poran111

レシピには
「皮のエキスだけでぶどうの香りが味わえるので、身は飾り程度で十分」
と書いてありましたが、
私の作ったぜりーはそれほどぶどうの香りはなく、
ぶどうジュースのようなイメージとは違います。
そこでぶどうの身をたくさん入れました。
これで満足できました^^

香りもそうですが、色もレシピより薄くなりました。
使うぶどうによるのでしょう。

それでも
ぜりーの色が変わっているので、
ちょっと楽しめるデザートです。

ぶどうの皮のゼリー① by Poran111


4 件のコメント:

  1. ぶどうの皮のゼリーなんて初めて知りました。優しい味なんでしょうね。おいしそう。私も、デザインの壁にあたると、全く違うことをします。私は、お料理が苦手なのですが、ブラウニーのミックスにナッツをいれたり、ダブルチョコレートにしてみたり!それでもだめなら、馬のエドワードに助けてもらいます。写真の器もいいですね。いつも、思うのはcharanさんの器は中に入るもの、上にのるものを綺麗に見せてくれますよね。自己主張の強すぎないそれでも個性のあるバックグラウンドになれるデザインって大切だなっていい勉強になります。私もそんな壁紙を作っていきたいです。

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    1. Yukariさん、
      私もぶどうの皮で作るゼリーは初めてです。栄養面や色に興味を持ったこともありますが、変わったレシピというのに一番惹かれました。私はこういうあまり他では見られないレシピに惹かれます。定番のものは皆さん上手に作られますし、本にも載っています。ちょっと目線を変えたレシピに惹かれるのは天邪鬼なのかもしれません(笑)
      食器を作る上で一番悩むのが、お料理を盛って美味しそうに見えるか?です。私は色を使いたいので難しいところです。でも九谷焼や西洋の柄や色使いいっぱいの食器を見ると、解決出来ない問題ではないはずなのですが・・・。いいデザインが浮かんでも、いざガラスを切ってみると、食器として駄目なものやイマイチなものが多いですね。
      欧米の家を拝見すると、壁紙のデザインの豊富さ、特に色使いにはいつも感心します。濃い個性的な柄、色の壁紙に写真や絵をたくさん飾っても不自然ではなく、とても素敵で羨ましいです。家具やスペースが大きいからでしょうか・・・。Yukariさんの活躍の場がどんどん広がりますね。


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  2. charanさん、

    葡萄はなっている姿が美しく、食べると美味しく、そして皮には栄養がたっぷり、本当に素晴らしい果物ですね。皮をゼリーとして食べられるなんて初めて知りました。口当たりも良く、実と一緒に食べればまた格別の味わいでしょうね。

    食器を製作される上でのデザインの難しさ、なるほどと思いました。確かに柄が多いお皿はお料理とのバランスから、少し敬遠しがちな気がしますね。でも、マヨルカ陶器や、イタリアで普通に売られている絵柄の食器などでお料理をサーブされると、それはまた目にも楽しいもので、お料理の魅力を損なうものではありませんし。お皿を見て、こんなお料理を盛り付けたい、と感じることもあります。charanさんのお皿も、そんなインスピレーションを与えてくれる作品だと思います。今製作中のお皿、素敵に仕上がりますように。

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    1. Angelaさん、
      本当に葡萄って優秀な果物ですね!
      今回使った彩香より普通の巨峰のほうが香りがよいと思います。
      このゼリー自体は美味しいというより目先が変わって楽しめるものですね。でも葡萄の身を入れて一緒に食べると美味しいです。
      今はA-coopにも沢山の種類の葡萄がいっぱいでいつも迷ってしまいます。りんご、梨など次々といろいろな種類が出てきて楽しみなシーズンです。

      私も柄物のお皿が好きです。食べ終わった後見えてくる模様が楽しみです。ティーカップや湯のみ茶碗などでも内側に少し絵柄があるのが好きですね。飲み終わった後その絵全体とご対面、というのがひそかな楽しみでもあります^^

      この秋はなかなかお皿が出来上がりません。小皿で試作品を幾つか作っているのですが・・・気持ちの上でも何だかフラフラしているのかもしれません。
      今も窯で焼成中ですが、どうなりますか・・・明日窯を開けるが楽しみです(苦しみ?)♪

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