2008年9月12日金曜日

フランス・ロンドン旅行~ロンドン(2)


7月19日はロンドン市内観光半日ツアーに参加することにしました。ロンドン三越集合の日本語ツアーです。
日本人ばかり40数人で大きなバスが満員になり、現地に住んでいる日本人の女性が案内してくれます。
このフランス・ロンドン旅行に出て初めての日本語ツアーだったので、一字一句染み通るように理解でき、短い時間なのにたくさんの情報を得た気がしました。
イヤホンガイドは1、2度利用したことがありますが、日本語にちょっと難があり、説明もやたら長くて、途中で聞かなくなってしまいました。
このロンドンのガイドは要点を簡潔に、かついろいろなエピソードを盛り込んでくれて、とても楽しめました。
ロンドン三越を出発して、ピカデリーサーカスのエロスの像の前を通り、ナショナル・ギャラリーを横目で見ながらトラファルガー広場へ。
そのまま走ってセント・ポール大聖堂で降り、外観の写真撮影だけ。


セント・ポール大聖堂は1981年にチャールズ皇太子と故ダイアナ妃が結婚式を挙げた英国国教会です。
故ダイアナ妃は日本では大変人気がありますが、イギリスでは、チャールズ皇太子の方が人気があり、尊敬もされており、皇太子が再婚したカミラ妃も同じだそうです。
容姿を若いダイアナ妃と比べられても、それは可哀想というもので、皇太子妃としては何枚も上ということです。
私は映画「クィーン」に登場したチャールズ皇太子の優柔不断で日和見的な感じがご本人によく似ていると思ったので、意外でした。
大聖堂はイタリア・ルネッサンス風の華やかな外観と同様、内部も華麗で見事なモザイクがあるそうですが、今回は時間の都合上中には入りませんでした。


次はロンドン塔で降り、ここも外からの説明だけです。
1066年に即位したウィリアム征服王がロンドンを守るための要塞として建設し、一時期王室の居城となったこともありますが、その後牢獄としての歴史の方が長くなります。
謎に満ちた事件や、王位を奪われた揚句、反逆罪に問われて処刑されたレディ・ジェーン・グレーなどの痛ましい話が多いそうです。


赤と黒の上着を着たビーフィーターのガイドツアーに参加するとこれらの詳しいストーリーが聞けるそうなので、次回は是非参加したいものです。
お休みの日など、子供連れの家族がお弁当持参で一日中ここで過ごし、ロンドン塔の歴史を子供たちに勉強させるそうです。


タワー・ブリッジはバスで渡ったり、河辺から見たり、ツアー終了後はテムズ河クルーズで下を通ったりしましたが、ヴィクトリア調の優雅な二つの塔と青と白の鉄のアーチ橋が美しく、思った以上に趣のある橋でした。


その後、ロンドン・アイ国会議事堂ウェストミンスター寺院などに寄り、バッキンガム宮殿へ。 


バッキンガム宮殿に着く少し前、突然激しい雨が数分あり、ガイドの女性が、雨が降ると近衛兵の交替式は中止になると心配していました。
写真のようにバッキンガム宮殿に着いた時は晴れて真っ青な空だったのですが、やはり中止となり、大勢集まった観光客はがっかりです。
雨が降ると音楽隊の太鼓が濡れるのでダメなのだそうです。
写真を見てもわかるように空がコロコロ変わるのです。ちょっと雨が降ったかと思うと、パーッと晴れてきます。

その後三越に戻り、解散しました。
約3時間のツアーでたくさんの観光ポンイントを駆け足で廻ったので、午後はゆっくり見たいウェストミンスター寺院に行くことにしました。


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