ダークフルーツケーキには、半年以上前にレーズン、オレンジピール、ドライクランベリー、クルミなどをラム酒とブランデーに漬け込んでおいたものを使用します。
大好きな胡桃やアーモンドをトッピング。
ダークフルーツケーキは1~2週間以上寝かせたほうが美味しいので、焼きあがった後、ブランデーを塗ってラップをして置いておきます。
ダークフルーツケーキよりもっと軽く焼き上げたパウンドケーキ(フルーツケーキ)も焼きました。
洋酒に長く漬け込んだドライフルーツではなく、そのままのドライフルーツを少量入れます。今回はドライのイチジク、あんず、クランベリーとブランデー大さじ1を入れました。
これは2,3日置いて食べます。オレンジキュラソーのコアントローを少し塗ってみました。
あんずやクランベリーの甘酸っぱさ、イチジクのじゃりじゃりした食感と甘さ、上にのせた胡桃とアーモンドの香ばしさが美味しいケーキです。
山荘の小さな古い電気オーブンでもフルーツケーキが焼けたので、これからいろいろ楽しめそうです。
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