私はこの本を読んでいませんが、本の中で吉沢さんはこうおっしゃっているそうです。
「夫は『封建的なフェミニスト』。
女も仕事をすべきと書きながら、お茶も淹れない人でした。
口うるさくて勉強を教えてくれた指導者でもありました。」
夫が亡くなって初七日のとき、もう夫のご飯を作らなくてもいいんだと気付いた。
「ふわっと自由になったのです。この自由な気持ちはわがままだった夫からの贈り物でした。」
ちなみに、ご主人は文芸評論家の古谷綱武氏で1984年、75歳で亡くなられています。
吉沢久子さんの世代に限らず、私の世代でも「凄くよくわかる!」という声が聞こえます。
また知人からこんな話を聞きました。
奥様は趣味や旅行に忙しく飛び回っています。
心配した友人達に、その男性は
「女房、達者で留守がいい」 とにっこり。
夫婦の形はそれぞれ・・・。千差万別です。同じものはありません。
高齢化まっしぐらの中、より多様な夫婦のスタイルが出来てくることでしょう。
山での暮らし・・いつもランディと一緒です♪
Charanさん
返信削除この写真とってもイイわ!
Charan&Poranご夫妻は素敵と思います。
Kappaさん、
返信削除有難うございます。私達の傍にはいつもランディがいます^^
そうですね・・素敵な夫婦だといいのですが・・??
吉沢久子さんの気持ち、すごくわかってしまう私です(;一_一、
吉沢さんの朗らかなお顔を見てるだけで幸せな気持ちになりますね^^
返信削除この動画でお作りになっている大根の漬け物の美味しい事!!!
charanさんも是非お試しあれ!
http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/hobby_cooking_life/p4acf31f1284f230c1791bd1f667a0d5b
グラノーラさん、
返信削除早速動画を見ました。教えて下さって有難うございます。
大根のお漬け物、美味しそうですね。今日にでも作ってみたいと思います^^
本当に吉沢さんのお顔、お話しぶりを見ているだけでもほのぼのとします。お人柄なのでしょうね。