2012年7月23日月曜日

スペイン旅行(11)ミハスMijas、ロンダRonda

アルハンブラ宮殿やフラメンコショーなど
充実した時を過ごしたグラナダを離れて
次はミハスに行きました。
コスタ・デル・ソル(太陽海岸)に沿って走り、
ピカソの出身地マラガを通り、ミハスに着きました。

ミハスMijasは「白い村」として有名で人気のスポットです。

「白い村」ミハス 2012.6.5 by Poran111

ひっそりとした小さな村と勝手に思い込んでいたのですが、
お土産物屋と人がいっぱいでちょっとびっくり・・・
そのお土産物屋で孫にフラメンコのエプロンを買ってきました。
これを着てママやパパのお手伝いをするかしら・・・と想像するのも楽しいものです^^

フラメンコのエプロン(子供用) 2012.6.5 by Poran111


地中海に面した展望台近くにある
ラ・ペーニャ聖母教会はちょっと変わった教会でした。
16世紀に修道士らが岩をくり抜いて作ったそうです。

ラ・ペーニャ聖母礼拝堂・・・ミハス by Poran111
ラ・ペーニャ聖母礼拝堂の祭壇・・・ミハス by Poran111


ミハスから再びコスタ・デル・ソルを少し走って内陸に向かい
ロンダに行きました。

コスタ・デル・ソル(太陽海岸) 2012.6.5 by Poran111



ロンダRondaは
深い峡谷を挟んだ崖の上に広がる街で、
ヌエボ橋が旧市街と新市街を結んでいます。

下の写真は
断崖に建つパラドールで、
私達はここに泊まりました。
パラドールとは、
かつての宮殿や城、修道院、領主の館など、歴史的に価値の高い建築物を
管理・保存するために運営されている国営のホテルです。
ロンダのパラドールは
1751年に建てられた旧市庁舎を改装したものです。

ロンダのパラドール外観 2012.6.5 by Poran111


部屋のベランダからは
断崖の下の景色が見渡せます。

パラドールに荷物を置いて観光に出掛けました。

パラドールすぐ横のヌエボ橋を渡ると旧市街です。
ヌエボ橋=新しい橋という意味ですが、
1793年に作られ、牢獄として使われたこともあったとか・・
橋の下は100mもの断崖で深い谷になっています。

古い橋(ビエホ橋)はイスラム時代に造られ、もう少し下の方にあります。

ヌエボ橋・・・ロンダ by Poran111


旧市街は白壁の家並みが続く風情のある街です。

ロンダ旧市街  2012.6.5 by Poran111






旧市街を一通り見た後、
ヌエボ橋を渡り新市街の闘牛場へ。

下の絵タイルは旧市街にあったもので、
絵の真ん中のヌエボ橋を挟んで
左側が新市街、右が旧市街です。

ロンダの街の絵タイル by Poran111


ロンダの闘牛場は
1785年に造られ、スペインで最古の闘牛場の一つです。
18世紀にこの街で生まれたフランシスコ・ロメロが
牛をけしかけるムレータ(赤い布)を考案し、近代闘牛術を確立しました。
場内の博物館には
ロメロ一族やロンダが生んだ高名な闘牛士が身にまとった衣装や
ポスターなどが展示されています。
毎年9月にはゴヤ時代の衣装を身につけて行う闘牛祭が開催されます。

ロンダの闘牛場 by Poran111


闘牛場内で乗馬学校の生徒が馬の世話をしていました。
とても綺麗な馬でした。

ロンダの闘牛場の馬 by Poran111


闘牛場でガイドは終わり解散。
自由行動になりました。

夫と私は旧市街に戻り、
サンタ・マリア・ラ・マヨール教会へ。

サンタ・マリア・ラ・マヨール教会・・ロンダの旧市街 2012.6.5 by Poran111

この教会は15世紀から16世紀にかけてモスク跡に建設されました。
13世紀のモスク時代の様式や祭壇のバロック様式など
様々な様式が混在しています。

サンタ・マリア・ラ・マヨール教会の祭壇・・・ロンダ旧市街 by Poran111
サンタ・マリア・ラ・マヨール教会の祭壇・・・ロンダ旧市街

スペインの教会の聖母マリアや聖女の像は
お人形さんのように作られていることが多く、
初めは戸惑いましたが、
今ではこれがスペインらしいのかな、と思っています。

サンタ・マリア・ラ・マヨール教会の聖マリア像・・ロンダ旧市街 by Poran111


教会の後は再びヌエボ橋を渡って新市街をぶらつき、パラドールへ戻りました。

ロンダの新市街 by Poran111


ロンダではヌエボ橋が描かれた絵皿を買ってきました。

ロンダの絵皿 2012.6.5 by Poran111


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