2016年7月26日火曜日

北スペイン・ポルトガル旅行記(12)アヴェイロ Aveiro

6月11日
ランチの後、バスで1時間ほどの所にある
おとぎの国のような運河の街アヴェイロに行きました。

アヴェイロの街の中心地から離れたところに旧駅舎があり、
街の風景を描いたアズレージョがその白い壁ととてもマッチしていて青空にも映えていました。
新駅舎は横に新設されており、列車の発着はそちらで行われます。

アヴェイロの旧駅舎 2016.6.11 午後2時36分








街の風景

街の人々の様子



アヴェイロ Aveiro は
ポルトと次に行くコインブラの間に位置し、
入り組んだ潟が内陸に大きく食い込んだ自然の良港として16世紀に繁栄した街です。

しかしながら大暴風雨で海とつなぐ水路が砂で塞がれ、街は一時さびれてしまいます。
19世紀に街を襲った大暴風雨によって再び水路が開き、漁業を中心に立ち直ります。
現在の街の主な産業は漁業と牧畜で、
潟で取れる海藻肥料が埋め立て地の地味を肥やし、酪農が盛んになりました。

アヴェイロの中央運河

街の中心にある中央運河に沿って美しい家々が並びます。

肥料用の海藻を集めるモリセイロと呼ばれる船が観光用もあり、私達も乗ってきました。
ポルトガル語と英語で説明してくれます。
短時間の乗船ですが、運河から見る街並みが美しく、乗った価値がありました。

観光用モリセイロ(船)

モリセイロは弓のように反り返った舳先をもち、船体は極彩色の絵で飾られています。

舳先の綺麗な絵


アヴェイロの街並み・・・アズレージョが綺麗です

お店の壁のアズレージョ


次はまた1時間ほどバスに乗って
学生の黒いマントが特徴のコインブラ大学のあるコインブラと
宿泊地のブサコ宮殿ホテルに行きます。


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