2008年8月17日日曜日

フランス・ロンドン旅行~マルセイユ(1)

7月13日はカルカッソンヌを出発してマルセイユに行きました。
マルセイユはギリシャ・ローマ時代から今日まで常に重要な港で、旧港の北側には近代施設を誇る新港が広がり、マルセイユは人口約85万人でフランス第2の商業都市となってます。


2泊したホテルは旧港の目の前にあり、旧港周辺を散策したり、ノートルダム寺院などに行くのに大変便利でした。
着いた日は日曜日だったので旧港の周りにお店がたくさん出ていて、マルセイユ石鹸やアクセサリー、お菓子などいろいろあって、お店を覗いているだけで時間が経ってしまいました。




マルセイユの港に入る船が最初に見るものは、白と黒の大理石で縁取られたノートルダム・ド・ラ・ギャルド寺院の鐘楼です。
アフリカから海路マルセイユにやってきた人々は、鐘楼の上に燦然と輝く金色のマリア像を目にした時、しみじみとフランスにやってきたことを実感するそうです。
1214年に修道士ペトロがこの地で小聖堂を建てたことが始まりで1864年に現在の大聖堂が完成しました。
当時流行だったローマ・ビザンチン様式で建てられ、パリのサクレ・クール寺院は同時代・同様式です。
丘の上に建っているので、街のどこからでもよく見えます。




聖堂の中は豪華絢爛なモザイクで飾られ、とても綺麗です。
また航海の無事を祈る船の模型がたくさんぶら下がっています。
左写真の左側の細長い黒いものが船の模型です。
教会の中に、綺麗にペイントされた船がたくさんぶら下がっていて、ちょっと異様な感じもします。




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