2008年8月1日金曜日

フランス・ロンドン旅行~パリ(1)

パリには合計6泊、実質5日間滞在しましたが、同行者と私の希望を調整して、美術館は3つに絞りました。
私は大きな美術館や作品の充実した美術館は疲れてしまい、一日ひとつしか行けないとわかっていたので、ルーヴル、オルセー、オランジュリーの3つにしました。



三館とも期待以上に作品が充実していて大満足でした。
ルーブル美術館は金曜に行ったので、26歳未満は無料(従って同行した次男は無料)、その他も割引になる夕方6時に入りました。
同じ考えの人達が沢山ピラミッドの周辺にたむろしていて、時間が近づくと入口に並び始めました。どんどん進むので10分ほどで入館。係員に聞いたり、パンフレットや案内板を見て、どうにか最低限見ておきたいものは見てきました。
 image from www.flickr.com 7.4ルーヴル美術館の「サモトラケのニケ 」

ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」やダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」、「モナリザ」など次から次へと見ごたえのある作品のオンパレードです。さすがですね。
とても見切れるはずもなく、必ずもう一度来ようと思いました。



有名な「モナリザ」は1911年に盗難に遭い、2年後無事戻ってきましたが、以後厳重な監視のもとに置かれ、その後の貸し出しは1963年アメリカと1974年日本の2回だけとなりました。
「モナリザ」はルーヴルの第1級の至宝扱いとなり、今後ルーヴルから外へ出ることはほぼないそうです。
私はその日本への貸し出しの時、東京国立博物館まで見に行きました。入館まで長蛇の列、中に入っても押されるように「モナリザ」の前を通り過ぎて行きましたが、やはりその「謎の微笑」に魅せられました。
ルーヴルの中でもやはり「モナリザ」の前には人だかりができていましたが、人に押されることもなく対面することができました。思っていたより小さいものでした。


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